2010年07月06日

社会福祉士

心身の障害や社会環境下の様々な理由から日常生活を営むのに支障がある人、またはその家族がよりよい社会生活を送れるようにサポートするのが社会福祉士の仕事。活躍の場は広く、児童施設をはじめ、h障害部串、高齢者福祉など多方面に及びます。

社会福祉士ってどんな仕事?

社会の高齢化が急速に進むなか、1987年にスタートした国家資格で、福祉施設などのソーシャルワーカー、ケースワーカー、あるいは、生活相談員として活躍しています。
身体面、精神面、経済面など、あらゆる面から困っている、悩んでいるを解決するためのノウハウや手続きを適切にアドバイスします。
具体的には、施設サービスや在宅ケアサービスの紹介、福祉用具の貸与、公的給付金の紹介などを行いますが、場合によっては、家庭訪問などをすることもあります。様々な角度から社会的弱者をバックアップしていきます。医療スタッフと共に協力してサポートにあたる場合もあります。
資格がなければ出来ない仕事ではないのですが、専門的知識が必要なため就職や転職に際しては、資格が求められます。受験するには、福祉大学あるいは、社会福祉大学養成施設を卒業することが必要で、短大卒業者は、福祉職の経験が必要となります。
社会福祉士の試験に関する情報はこちら

社会福祉士の活躍の場は?

福祉事務所、社会福祉協議会、児童相談所や、各種老人福祉施設、保健所など、活躍の場は広く、大きな病院で医療ソーシャルワーカーとして働く人もいます。なお公的な機関の場合は、社会福祉士の資格とは別に地方自治体などの公務員試験を受けて、公務員として採用される必要があります。
現在、介護保険制度や支援費制度の実施などにより福祉充実の動きが起きていますが、どんなによい制度やサービスがあってもそれを利用する術を知らなければ、なんの意味もありません。
そうした制度やサービスと利用者とのパイプ役を果たすのが社会福祉士の仕事ですから今後ますますニーズが高まることは間違いありません。

こんな人にベストマッチ

相談に訪れるほとんどの人が何らかの問題や悩みを抱え、一人ではどうにもならない状態の人です。
事情はそれぞれ異なり全ての人にそれぞれの理由がありますから根気よく誠意をもって対応しなくてはなりません。
その人の悩みをまるで自分のことのようにイメージして相談に応じる必要があります。また、相談を受ける上ではいやがおうでも相談者のプライバシーに触れることになりますが、それを決して身近な人にも口外しないなどの責任感と自覚が求められます。
福祉制度に関する専門的な知識はもちろんのこと、人間性も大いに問われる仕事です。
細やかな気配りが必要で、精神的にも非常にハードですが、社会に何らかの形で貢献したい。やりがいのある仕事を。という人には向いている仕事です。

仕事に就くまで

  • 4年制福祉系大学などで指定科目を履修して卒業
  • 福祉系短大(3年、2年)など指定科目を履修して卒業後、実務経験(1年・2年)
  • 児童福祉司、身体障害者福祉司、福祉事務所の査察指導員、知的障害福祉司、老人福祉指導主事などの実務経験(5年以上)
  • 社会福祉士の国家資格を受験・合格後、資格を取得し福祉施設などに就職

  • 4年制大学を卒業
  • 短大(3年・2年)などを卒業後、実務経験(1年・2年)
  • 社会福祉士の国家資格を受験・合格後、資格を取得し福祉施設などに就職

売れ筋の社会福祉士に関連する本

社会福祉士

社会福祉士に関連するスクールの無料資料請求

社会福祉士の資格情報
posted by woman at 19:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/39485535

この記事へのトラックバック