2010年07月09日

ホームヘルパー

自宅での介護を希望する高齢者は増加する一方ですが、実際には家族への負担が想像以上に大きかったり、あるいは独居であるケースもあったりと、個人での対応が困難な状況になっています。そんなときのためのヘルパー。介護制度に伴い今後もニーズが高まることは間違いありません。

ホームヘルパーさんってどんなどんな仕事?

ホームヘルパーは、介護の必要なお年寄りや障害をもつ人の家庭を訪問し、掃除、洗濯、調理、買い物など家事の援助から食事、排泄、入浴といった身体的な介護、話し相手まで、生活全般にわたってサポートします。
仕事の内容や時間は、あらかじめ利用者やその家族と打ち合わせをし、ほかのヘルパーと調整を整えながらスケジュールを決めるのが一般的です。この資格を取得するには、自治体や民間企業が行う3〜1級の「ホームヘルパー養成研修」を受講し、カリキュラムを修了するとき都道府県の認定証明書が授与されます。資格試験というものが特別設置されているわけではありません。
今のところホームヘルパーとして働くのに資格は必ずしも必要ではありませんが、知識ゼロで介護を行うことは危険でもあります。
特に高齢者の場合、思わぬトラブルも起こりかねません。仕事として介護を行う場合には、研修を受けて基礎的な知識や技術を修得することが必要となります。
ホームヘルパーの資格取得に関する情報はこちら

ホームヘルパーの活躍の場は?

福祉施設に勤務する人もいますが、中心となるのは、市町村の機関や在宅介護支援センター、ホームヘルパー派遣会社などに所属して在宅介護の家庭を訪問するというケースです。
今後も高齢者の増加に伴い、絶対的に必要な仕事ではありますが、まだまだその数は不足しています。
雇用形態もパート、登録、非常勤などさまざまなパターンがあるので、自分の希望にそって選択できるのもこの仕事の魅力です。

こんな人にベストマッチ

ホームヘルパーの仕事は、家事の援助をはじめ生活全般のお世話なので、女性にはピッタリのお仕事です。
健康で明るく、人と接することが好きであれば言うことありません。また、年齢、学歴を問わず無試験で資格を取得できるので「社会的にやりがいのある仕事」「長く続けられる仕事」をさがしているのなら是非チャレンジしてほしい仕事です。
家事援助のみなら3級でもよいのですが、プロとして本格的に活躍するのならやはり2級以上の課程を修了しておくことが必要です。
自分がどこまでの範囲を仕事としてやりたいかで決めるといいでしょう。

仕事に就くまで

  • ホームヘルパー養成研修3級(50時間)を受講・修了
  • ホームヘルパー養成研修2級(130時間)を受講・修了
  • ホームヘルパー3級、2級の認定証を取得
  • 自治体や介護支援会社などに就職
  • 経験を積んでホームヘルパー1級養成研修を受講



売れ筋のホームヘルパーに関する本

ホームヘルパー

ホームヘルパーの資格取得の最短コース

ホームヘルパー2級の資格情報
posted by woman at 11:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 福祉
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