2011年01月28日

「食」分野での仕事一覧

女性には非常にマッチしやすい資格や仕事である食の分野。昨今の急速な高齢化により働く場所も高齢者施設などにも拡大しているのが現状です。単純に調理業務だけでなく、幅広い知識やアドバイス、付加価値をもった仕事になっているようです。
取得者が300万人以上の超人気の調理師をはじめ、6種類の資格と仕事を紹介。

資格名内容
日本の台所事情も西欧料理などの普及により大きく様変わりしました。ところが、その一方で、欧米型の食生活が原因とされる病気も増え社会問題化しています。栄養士は、健康な食生活のアドバイザーとしてさまざまな分野で活躍しています。社会的ニーズもますます高まり女性には注目の資格&仕事となっています。
男性がほとんどだった調理の世界にも、最近は女性も多数進出し始めています。資格がなければ調理の仕事ができないわけではありませんが、資格を採用条件としているところも多く、オーナーシェフを目指すなら、ぜひ取得しておくべきでしょう。基礎知識があったほうが応用がきく分野でもあります。
お菓子が好きで食べるのはもちろん、作るのも好きという女性は多くいます。パティシエはそんな人にベストマッチな職業です。「製菓衛生師」の資格を取得しておけば、申請するだけで「食品衛生責任者」の資格も取れるので、将来、開業する際にも大いに役立ちそうです。
ホテルやレストランなどで、お客様の好みやそのときの料理に合わせたワイン選びのお手伝いをするのがソムリエの主な仕事。ワインブームによりその仕事は着実に増加しています。ワインを通じて最高の食事を演出するスペシャリストとして、女性のあいだで人気急上昇です。
グルメブームの影響などもあり、「食」への関心はますます高まりつつあります。そうしたなかで、新たな職業として注目を浴びているのがフードコーディネーター。調理をはじめ、マーケティング、衛生管理、マネジメントなど、幅広い能力が求められる仕事です。
ティーパーティー、紅茶セミナーなどで紅茶全般について指導をしたりアドバイスをするのがティーインストラクターの主な仕事。商品知識や紅茶のおいしい入れ方などの専門的な勉強が必要ですが、何よりも紅茶好きであることが大切。紅茶の魅力を世間に広める仕事です。女性に人気の資格です。
製菓衛生師食品添加物に象徴されるように食品衛生の問題が注目されはじめてから、葉子製造に際しても、従来の経験や勘に頼る職人的技法だけでは、発達の著しい食品科学技術に対応しきれなくなってきています。
ききざけし日本酒の香りや味わいなどを説明し、客の好みに合ったものや日本酒に合う料理をすすめるなど、日本酒版のソムリエといった資格。仕入れから管理、日本酒の特徴を活かすサービスなどをしながら、メーカーや飲食店、酒販店などで活躍。
ビアテイスター現在日本では約280カ所で地ビールが造られるようになり、ベルギー、ドイツ、イギリスなど世界のビールの人気も高まりつつあります。ビアテイスターは、世界では約75種類に分類できるといわれる多種多様なビールの歴史や特徴、評価の方法、味わい方などの知識を身につけ、専門家として活躍するための資格。
ベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)野菜や果物の種類や特性、栄養、素材を活かした食べ方、盛りつけなどの総合的な知識を幅広く身に付け、そのおいしさや魅力を広く伝えることを目指します。資格取得には、協会が主催する講座・試験を受けます。
ハーブアドバイザーストレスや不眠症、花粉症、冷え性などの現代病に効果があるといわれるハーブ。その数々のハーブの特性と、効果の上がる利用法を広める仕事です。各スクールによって受講内容が異なり、ハーブ料理、ハーブティー、ハーブソープなどの作り方や利用法も学ぶところや、疾病の予防、治療などを目的にしたメディカルハーブなどがあるので、自分の目的に合ったスクール選びが大切です。
  

posted by woman at 17:54 |