2011年01月31日

賞状書士

賞状書士って?

賞状や卒業証書、感謝状などの様々な賞状を毛筆で書くのがこの仕事です。賞状類の他にも、宛名書き、式次第、表札、運動会の看板、招待状、贈答品の表書きなど仕事の需要は豊富、幅広く活躍することができます。書道と似ていますが、書道は芸術性を重視するのに対し、貴状書士は文字の大きさの統一性、レイアウトなどの確実性が重要となっているのが相違点です。

賞状書士の活躍の場は?

会社や学校、ギフトショップ、結婚式場はもちろん、美術装飾会社やデパート、スーパーなどが主な活躍の場となります。またホテルや式場などに専門で勤めることも可能でしょう。

将来性について

一般的な金額は、出来高制で、賞状1枚2000〜5000円、宛名書きは平均して1枚200円ほどが相場です。大きさや字数によって差があります。パソコンなどのIT機器が普及している現在、毛筆文字の存在は大変貴重になっているので、非常に将来性のある専門技能です。冠婚葬祭やお中元、お歳暮など、ことあるごとに仕事の需要は尽きません。

賞状書士資格取得のたための受験ガイド

受験資格

日本賞状書士協会の「賞状書士養成講座」もしくは「毛筆プロ養成講座」の全課程を修了した人

試験内容

  • 3級…賞状、名札、宛名など
  • 2・1級…賞状、ハガキ、席次表など

受験料

  • 3級…4200円
  • 2級…5250円
  • 1級…7350円

問い合わせ

日本賞状書士協会
posted by woman at 17:22 | 手仕事