2010年09月03日

定番の資格の仕事一覧

昨今の不況の中、自分の思い描く仕事に就けるとは限らないのが現状でもあります。そうした中でも「転職、就職に有利」と言われる分野のいわゆる「定番の資格」を挙げてみました。
とりあえず、こういった分野の資格を取得して自分の価値をあげることも大切です。また、現在の仕事のスキルアップにも役立つ仕事です。給料や手当などの要因を除いて「長く続けられそうな仕事」を選ぶことも大切です。

資格名資格の概要
秘書の仕事は、オフィスワークの基本。日常の仕事を見直すきっかけづくりや、レベルアップに向けて資格にチャレンジする人も増えています。資格取得者に対する企業サイドの評価基準が明確で、就職や転職に有利な定番人気のある資格です。
簿記検定簿記を知ることは、イコール経営の全てだというくらい、簿記はビジネスにおいて重要な役割を担っています。最近では、経理ソフトを使ってコンピュータ処理している会社も多いので、数字に強く、コンピュータの知識を兼ね備えた人材のニーズが高まっています。
販売士消費者のニーズもますます多様化・複雑化するなか、厳しい販売競争に打ち勝つには、豊富な商品知識と確かな販売技術が重要なです。販売のプロであることを証明する「販売士」の資格を取得しておけば、就職、再就職、キャリアアップなどにも大変有利です。
シューフィッター外反母趾などは靴が足にあっていないために起こる症状。こういった悩みを抱える人も多い。そうした靴のトラブルを防ぎ、快適な履き心地の靴選びをアドバイスする靴の専門家がシューフィッター。資格取得者が少ないだけにニーズが高く、将来性の高い仕事です。
通関士海外と貿易を行う会社に代わって通関手続きを行うのが通関士の仕事。これまで女性はごく少数でしたが、資格取得者も増えており、女性の活躍が大いに期待されています。国際間取引の拡大に伴ってニーズも高まっており、将来性のある仕事です。
ツアーコンダクター旅行好きであれば、ツアーコンダクターは、毎日が旅行です。いろいろな場所に行けて多くの人と出会えるのが魅力ですが、仕事内容はかなりハード。単に「旅行が好き」というだけでなく、体も心もタフでないと務まりません。
宅地建物取引主任者不動産に関連する法律を簡潔に説明し、契約書のサイン、捺印に立ち会うのが宅地建物取引主任者の仕事です。毎年20万人近くが受験する国家資格の代表格で、女性の合格者も増える傾向に。不動産業界をはじめ、金融機関や小売業などでも高いニーズがあります。
ファイナンシャルプランナー金融ビッグバンに伴って、新しい金融商品が次々と誕生しています。資産運用の選択肢が増えたのと同時に自己責任が強く求められる今、ファイナンシャル・プランナーのニーズは急上昇中。就職・転職に有利な資格として人気を集めています。
証券アナリスト金融の自由化によって、証券業界ではさまざまな新しい金融商品が開発されています。それに伴い、一躍脚光を浴びているのが証券アナリストです。証券のプロとして、市場のクローバル化や取引手法のハイテク化に対応できる高度な分析能力が要求されます。
アクチュアリーアクチュアリーとは、死亡率や生存率などから、保険や年金の掛け金や配当金を算出するスペシャリスト。試験はかなりの難関ですが、それだけに資格の価値は高く、国際的な専門職として高い評価を受けています。
衛生管理者衛生管理者の仕事は、工場やオフィスで働く従業員の安全と健康を守ること。50人以上の職場では、有資格者の常駐が義務付けられたおり、需要はますます増えています。専門性の高い仕事だけに、資格を取得すれば就職に有利なだけでなく、昇給・昇格も期待でる目玉資格でもあります。

posted by woman at 14:03 | 定番の資格

衛生管理者

衛生管理者の仕事は、工場やオフィスで働く従業員の安全と健康を守ること。50人以上の職場では、有資格者の常駐が義務付けられたおり、需要はますます増えています。専門性の高い仕事だけに、資格を取得すれば就職に有利なだけでなく、昇給・昇格も期待でる目玉資格でもあります。

衛生管理者ってどんな仕事?

労働者にとって、職場というものは1日の中でも長く過ごすとても大切な場所です。。安全に働きやすくなければ、安心して仕事をすることはできませんし、仕事の効率も悪くなってしまいます。
その職場環境をよりよい状態にするために、調査や管理をするのが衛生管理者とよばれるスペシャリストのおもな仕事です。
たとえば、工場などにおいては危険な箇所はないか、粉じんで空気が汚れていないか、照明の明るさや冷暖房の温度は適切かなど、細かい点まで常に点検、管理します。
また、作業内容のチェック、職場の衛生教育や従業員の健康相談にのるのも大切な仕事のひとつ。増え続ける職業病や過労死を未然に防ぐという大切な役割を担っています。従業員の安全と健康を守る以外にも、万が一労働災害が起きたときは、その原因を調べて再発防止に努めると同時に、災害状況・負傷者・死亡者に関する調査記録なども作成しなければなりません。国家試験に合格すれば資格を取得できますが、受験するには学歴によって一定の労働衛生の実務経験が必要です。具体的には、@大学か高専を卒業後1年以上、A高校卒業後3年以上、B実務経験のみの場合は10年以上などとなっています。ここでいうところの労働衛生の実務とは、事業所で健康診断実施時に必要な事項や結果の処理業務、作業環境の測定など衛生上の調査業務、また、病院・保健所など医療機関での看護師・准看護師・保健師業務などをさします。
衛生管理者の資格取得に関連する情報はこちら

衛生管理者の活躍の場は?

資格には第1種と第2種があり、第1種を持っていればすべての業種で、第2種の場合は商業サービス業(農林畜産水産省・鉱業・建設業・製造業・電気業・ガス業・水道業・熱供給業・運送業・自動車整備業・機械修理業・医療業・清掃業を除く)などで生かすことができます。労働安全衛生法によって、常時50人以上の従業員が働く事業所では、衛生管理者をおくように義務付けられていますが、有資格者はまだまだ少ないというのが現状です。そのため、企業では総務課や労務部の社員に資格取得を奨励する傾向にあり、資格手当てを出すところも少なくありません。また、就職において有利な判断材料となったり、キャリアアップのつながるなど、資格のメリットはかなり大きいといえるでしょう。

こんな人にベストマッチ

労働者の安全・健康を守ることで、企業やひいては社会全体に貢献する仕事ですから、仕事に生きがいややりがいを求める人に向いています。しかし、それだけに責任も重く、労働災害・事故を未然に防ぐために最新の注意を払わなければなりません。また、衛生管理者に求められる知識は、労働基準法、労働安全衛生法などの関係法令から人体の生理、疾病予防などまで多岐にわたりますから、知識欲が旺盛なことも重要な資質となります。

仕事に就くまで

  • 高校、高専、大学などを卒業
  • 学歴に応じて、1〜10年以上の実務経験
  • 「衛生管理者」国家試験を受験、合格
  • 都道府県労働局に申請後、免許取得
  • 現在の会社で昇格・昇給に役立てる
  • 就職・転職に有利

評判の衛生管理者に関連する本

衛生管理者

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posted by woman at 13:57 | 定番の資格
2010年09月01日

アクチュアリー

アクチュアリーとは、死亡率や生存率などから、保険や年金の掛け金や配当金を算出するスペシャリスト。試験はかなりの難関ですが、それだけに資格の価値は高く、国際的な専門職として高い評価を受けています。

アクチュアリーってどんな仕事?

加入している保険や年金の掛け金、または配当金などは、死亡率や生存率、災害・事故の発生率などのデータに基づいて算出されています。
確率や数理統計の手法を用いて、そうした金額を算出するのがアクチュアリーとよばれる専門家の仕事です。ほかにも、損害保険会社、生命保険会社、信託銀行などで、経営計画の立案、収益・リスク分析、企業年金の資産運用、投資、資産評価といった経営にかかわる重要な業務を担当します。また、保険会社の新商品開発においても、アクチュアリーの高度な分析能力や専門知識が生かされています。これらの専門知識や問題解決能力を有するかどうかを判定することを目的に設けられたのが、(社)日本アクチュアリー会が実施する資格試験です。試験は1次と2次があり、1次試験の5科目すべてに合格しなければ2次試験へは進めません。一般に1次をクリアするには8年かかるともいわれるほどの難関ですので、戦略的に合格を目指します。

アクチュアリーの活躍の場は?

保険会社や銀行、各省庁などが主な活躍の場となります。なかでも保険会社では、保険業法によって、保険計理人はアクチュアリーの有資格者から選ばなければならないという規定があるため、高い需要があります。金融の自由化などにより、アクチュアリーの果たす役割はますます重要になり、資格取得者のフィールドは、国内はもとより、海外にも広がっていくことでしょう。現在、保険や金融業界で働いているひとの場合は、資格が昇格・昇給につながる可能性も。また、実力しだいでは、ヘッドハンティングなどにより、キャリアアップできるチャンスが訪れるかもしれません。

こんな人にベストマッチ

保険や掛け金や配当金などを算出するには、膨大な量のさまざまなデータを収集した上で分析しなければなりません。そうした点においても、理数系に強く、緻密な作業が苦にならない人に向いているでしょう。
また、保険や年金、経営全般に関して幅広い知識をもつとともに、刻々と変わる社会情勢に敏感であることも大切になってきます。現在のところ、女性の資格取得者は決して多いとはいえませんが、それだけに今後の活躍が大いに期待されます。

仕事に就くまで

  • 大学卒業、またはそれと同等以上の学力がある人
  • 保険会社、銀行などで実務経験
  • 「アクチュアリー」第1試験を受験、合格
  • 日本アクチュアリー会の研究会員になる
  • 第1次を全科目合格後、「アクチュアリー」第2次試験を受験、合格
  • 日本アクチュアリー会の正会員として登録
  • 保険会社や銀行などで活躍
  • 現在の職場で、昇給・昇格などに役立てる
  • 資格を武器にキャリアアップをめざす

評判のアクアチュリーに関連する本

アクチュアリー

posted by woman at 14:02 | 定番の資格
2010年08月31日

証券アナリスト

金融の自由化によって、証券業界ではさまざまな新しい金融商品が開発されています。それに伴い、一躍脚光を浴びているのが証券アナリストです。証券のプロとして、市場のクローバル化や取引手法のハイテク化に対応できる高度な分析能力が要求されます。

証券アナリストってどんな仕事?

金融情勢、景気、産業界の動きといった証券投資に報告したり、ポートフォリオを設計、あるいは自らの分析に基づいて資金運用を行うのが証券アナリストの仕事です。証券市場のスケールアップ・複雑化により、高度な専門知識と分析力が求められています。取り扱う金額も大きく、常にリスクと背中合わせの仕事なので、公正な職業倫理も欠かせません。資格がなくても証券アナリストの仕事はできますが、週就職・転職、キャリアアップをめざすなら、(社)日本証券アナリスト協会が認定する資格を取得しておくべきでしょう。国家試験ではありませんが、資格としてのグレードは高く、金融業界で働く人にとって信用度抜群のパスポートといえます。
証券アナリスト(CMA)の資格取得に関連する情報はこちら

証券アナリストの活躍の場は?

証券アナリストの活躍の場は、証券会社のほか、投資信託委託会社、投資顧問会社、銀行、信託銀行、生命保険会社、損害保険会社など金融機関全般にわたります。証券アナリストといえば、かつては証券会社の一部の専門職が取得する資格とみられていましたが、いまや証券マンの必須資格ともいえるほど重要視されています。第1次レベルは科目別に受講・受験ができ、4年以内に3科目すべてを受講すればよいので、金融機関を目指す大学生の受講・受験も目立つようになりました。

こんな人にベストマッチ

経済や金融に関する知識はもちろんのこと、情報収集力や分析力、情勢を的確に読み取る能力が求められます。緻密さと冷静な判断力を併せ持つ人に向いている仕事です。資格を取っておけば、金融機関の資金証券部、市場営業部といった専門セクションだけでなく、支店の第一線で働いている人にとっても、資金運用相談などの業務に生かすことができるでしょう。また、試験に向けて改めて勉強し直すことは、実務知識えお確認するうえでもプラスになるはずです。一方、金融機関をめざす大学生にとっては、逆に、経済学や経営学として学んでいる知識が生きた市場とどうかかわり合うかを検証する絶好のチャンスとなるでしょう。金融業界で働きたいなら、ぜひとも取っておきたい評価の高い資格です。

仕事に就くまで

  • 協会実施の通信教育講座を受講(第1次レベル講座、8ヶ月間)
  • 「証券アナリスト」1次試験(1科目ごとでも可能)、合格
  • 協会実施の通信教育講座を受講(第2次レベル講座、9ヶ月間)
  • 「証券アナリスト」2次試験を受験(一括)、合格
  • 実務経験を3年以上積む
  • 「証券アナリスト」資格を取得(検定会員として認定される)
  • 証券会社や銀行などに就職・転職
  • キャリアアップに役立てる

評判の証券アナリストに関する本

証券アナリスト

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posted by woman at 22:05 | 定番の資格
2010年08月30日

ファイナンシャルプランナー

金融ビッグバンに伴って、新しい金融商品が次々と誕生しています。資産運用の選択肢が増えたのと同時に自己責任が強く求められる今、ファイナンシャル・プランナーのニーズは急上昇中。就職・転職に有利な資格として人気を集めています。

ファイナンシャルプランナーってどんな仕事?

ファイナンシャル・プランナー(FP)とはひと言でいえば、顧客のライフプランに合わせて資産の運用や管理のアドバイスを行う人のことです。その守備範囲は広く、貯蓄計画、資産の効率的な運用、保険対策、相続対策、税金対策など、多岐にわたります。顧客の資産状況や家族構成、ライフステージなどのさまざまな条件をしっかりと見極め、社会情勢や金融の動きなどと照らし合わせながら、ニーズにふさわしい金融商品や運用プランの提案を行っていきます。
ファイナンシャル・プランニング技能士の資格取得に関連する情報はこちら

ファイナンシャルプランナーの活躍の場は?

最近、銀行や証券会社、保険会社などの金融機関では、ファイナンシャル・プランナーの資格を業務に直結した資格のひとつとして社員に取得を勧める傾向にあります。なかには、役員職全員に資格取得を義務づけるところもあるほどです。ファイナンシャル・プランナーの資格としては、職業能力開発促進法にもとづいて(社)金融財政事情研究会検定センターとNPO法人日本ファイナンシャル・プランナー協会(日本FP協会)が実施する技能検定の「ファイナンシャル・プランニング技能士」があります。2002年から権威ある技能の証明となる国家試験となりました。この資格を取得すれば、金融業界や不動産業界、独立系のFP専門会社への就職・転職に大変有利になるでしょう。

こんな人にベストマッチ

ファイナンシャル・プランナーは、資産にかかわるホームドクターともいえる存在です。顧客の相談に耳を傾け、適切な提案をわかりやすい言葉で行わなければなりません。顧客の立場に立って親身にアドバイスすること、そして信頼関係を築くことが何より大切です。もちろん、すべてがお金にかかわる内容ですから、数字に強い人向きの仕事ですが、顧客の立場を考えない一方的な押しつけは禁物です。金融商品などに関しては、内容をしっかりと伝え、顧客の納得を得ることが必要。「インフォームドコンセント」(説明と同意)は、ファイナンシャル・プランナーの仕事においても重要なキーワードとなっています。また、相談内容は千差万別ですから、バランスのとれた幅広い知識がないと、的確なアドバイスはできません。金融商品も次々と誕生し、税制や社会保障制度も頻繁に改正されるため、常に知識をリニューアルする姿勢が大切といえるでしょう。

仕事に就くまで

  •  FP業務に従事
  • 「ファイナンシャル・プランニング技能士」3級を受験、合格
  • 銀行や証券会社、保険会社などの金融機関で活躍
  • 昇給・昇格に役立てる
  • 2級・1級にチャレンジするなど、さらに経験を積む

評判のFPに関連する本

ファイナンシャル・プランニング技能士

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posted by woman at 13:53 | 定番の資格